洛南小学校の上位層は、優秀です

洛南小学校受験専門進学塾 知の塾 代表の知野永理子です。

今年娘が洛南高等学校附属小学校を卒業し、洛南高等学校附属中学校に進級いたしました。
中学受験で入学した生徒が200名強、洛南小学校からの内部進学生が80名程度、合計293名の中学1年生です。

中学受験組と内部進学生の学力差が気になりますでしょうか?
頑張って来た内部進学生、優秀です!

出来る内部生はやはり出来るなぁと、惚れ惚れします。中学受験組に引けを取りません。

そうなると、中学受験をする必要があるのか疑問に思えて来ないでしょうか?
毎日夜中の1時、2時まで勉強をして親子でフラフラになる。疲れや寝不足からイライラしてしまい親子喧嘩をしてしまう。そんな血を吐くような大変な思いをわざわざする必要は本当にあるのでしょうか?

中学受験を選択するということ

「受験」というものには、必ず「無駄」が付き物です。

受験で合格するには、「将来役に立つ内容の努力」と「将来の役には立たないが合格するためだけに必要な努力」が求められます。
とても冷めた言い方になってしまいますが、それが「受験」というものです。

例えば、洛南中学女子で合格しようと思うと、社会の高得点は必須です。

希学園では、公民分野を小6夏から入試までに4回反復するそうです。
「だから受かるんです」と、希学園の先生からお聞きしました。

希学園の先生にとって、合格にはそれが当たり前なのです。実際そうなのでしょう。
しかし私の心の中は、「公民を4回反復する時間があったら、英語に時間を費やして将来に備えたい。公民を4回も反復しないと受からないのであれば、確かに夜中の1時や2時まで勉強の日々になってしまうな・・・」でした。

洛南小学校では、公民分野は授業で一通り学習して終わりです。
洛南中学への合格が決まっているので、6年生は英語にしっかり時間をかけることができます。

大学入試で日本史、世界史、地理のいずれで受験することになるのか、まだ見通しが立つ段階ではありません。
そう考えると、小学校の内に公民を4回反復することには疑問を感じざるを得ません。はっきり言ってしまえば無駄な努力に思えるのです。

しかしながら、中学受験で洛南合格と思うと、それをやらないと合格しないので、やるしかありません。
大変だなぁ、小学校から洛南に行けば、こういう無駄な勉強はしなくて済むのになぁと思ってしまいます。

入試を実施する学校側もそのようなことはわかっています。しかし、入試で合否を分けるにはそのぐらいやらないと差が出ないため、そうせざるを得ないのです。

とはいえ、過酷で熾烈な戦いを勝ち上がってきた生徒が中学から200名入って来てくれるのは、内部生側からすると素晴らしい刺激となるのも事実で、それはそれでありがたいことでもあります。

また、色々なものを我慢してそれだけの努力をしてきた生徒たちには、感銘と共に「本当によく頑張ったね。お疲れ様です。」という言葉をかけてあげたい気持ちになります。

小学校から洛南に入るということ

中学進学までの洛南小学校6年間を振り返りますと、小学校から洛南に入学したからこその大きな成長があります。

進学校ですから、高い学力を身につけることはもちろんのこと、人としての成長、心の成長は、真言宗の教えあってこそ。宗教の時間に弘法大師空海の教えを説いてくださり、高野山合宿や善通寺合宿の貴重な経験を通して、子どもたちの心を育ててくださいます。

身体面も、年間を通して楽しく取り組めるように工夫をされた体育の授業が行われ、冬の持久走大会も実施されます。

中学受験塾に詰め込んで通う必要がありませんので、習い事と勉強の両立が可能です。
娘の場合ですと、年中から始めたスイミングがもう丸8年経ち、四泳法をマスターして、水中ターンも出来るようになり、あとはタイムを上げていくだけ、という上級者レベルに到達しています。
中学進学後もスイミングスクール通いを継続し、本人の希望で大会にも出ています。

もし、中学受験をする道を選んでいたら、水泳を続けることは到底できませんでした。

他にも、もし、他の学校に行っていたら、中学受験塾に通う日々を過ごすことになっていたら、このような成長はなかった、と思うことが数多くあります。

勉学に向かう高い意識を持つ熱心なご家庭が数多く集まっている学校。
東大、京大、医学部への合格実績を持つ、洛南が誇る教師陣。
小学1年生から実力派の先生方が教えてくださるという、学校でも塾でもあり得ない恵まれた教育環境。

算数を「代数」「幾何」に分けて指導するところに、洛南のこだわりや熱意が現れています。
小3から始まる教科担任制では、自分の専門教科の指導に誇りと溢れんばかりの情熱を持って、子どもたちに毎日全力で向き合ってくださる先生方がいらっしゃいます。

本当に、洛南小学校にご縁を頂けて良かった。
親である自分自身が、娘に他の小学校を選ばなくて良かった、と思います。

公立小はもちろんのこと、私立小も基本的には教科書に沿った授業を展開します。
そのこと自体に良いも悪いもありません。
しかし、学びをどんどん吸収できる子、好奇心の強い子、向上心や向学心のある子にとっては、「つまらない授業」でしかありません。

簡単なこと、もうできることを何度も繰り返されて、テストを受ける。
できる子、優秀な子どもにとっては、無意味に思われる授業を受け、退屈な時間を過ごすことになります。

6歳〜12歳の伸びる時期。
365日×6年間=2190日。
子どもたちにとっては、とてつもなく長い時間です。

どこまでも伸びていく、無限に成長する学童期をどう過ごすのか、どの学校で過ごすのかは、間違いなく子どもたちの人生の行く末を大きく左右します。

洛南小学校は、洛南高等学校附属中学校への進学を前提としているため、中学入試の内容を学校の授業の中で行います。
これは、学校で高いレベルの教育を我が子に受けさせたいと願う私たちにとっては、願ってもない、素晴らしい教育環境です。

実際に、洛南小学校には、洛南高等学校附属中学校の入試問題を指導できる、レベルの高い教師陣が揃っています。
このレベルの教師陣がいる小学校を、私は他に知りません。

洛南小学校が開校する時に、教育現場で東大京大医学部に合格する高校生を実際に指導していた先生方が、小学校に降りてきました。
先生ご自身が洛南高等学校卒という先生方も多くいらっしゃいます。
中学受験塾の講師経験のある先生方、先生ご自身が中学受験の経験をされた先生方もおられます。

実力のある教師陣で立ち上げた学校ですので、学力を伸ばすことに、極めて高い熱意があります。
このような教師陣が揃っている小学校も、他にありません。

中学校以上になれば、高いレベルで学力を伸ばしていこうと考える本気の学校は他にもありますが、小学校は見当たらないのです。

我が子にどちらの入試を選ぶのか

ここまで読んで頂いたところで、あなたのお子様の少し先の未来を想像してみて頂きたいと思います。

下の学力レベルに合わせる学校で、6年間を過ごすのか、
それとも、本気の学校で実力をつけるのか。

洛南小学校に進めば、洛南高等学校附属中学校への内部進学が約束されていることは、大きな魅力です。
中学受験に向かって塾漬けとなり、夜中の1時や2時まで勉強をする日々を過ごす必要はありません。

バレエや、サッカー、野球、スイミング、ピアノやバイオリンなど、好きなことを続けることも可能です。

洛南なら、全国屈指の進学校への内部進学が約束された環境で、レベルの高い勉学に精励しながら、好きなことも続けることができます。

公立の小学校が悪いと言うつもりはありません。
良い悪いではなく、親としてどうしたいか?を考えてみて頂きたいのです。
幼稚園児に自らの将来を決断させることは出来ません。理由は言わずもがなです。
どちらの選択にも良いも悪いもありません。

ただ、私は小学校6年間という長い学校生活の環境として、洛南小学校ほど素晴らしい環境はないと思っています。

中学入試と小学校入試の違い

ここからは、中学受験と小学校受験における「入試」の違いついてにフォーカスを当てていきたいと思います。

「入試」の中で最も過酷で結果が出にくいのが中学入試

一筋縄ではいかない

思っていたような結果が出ない

リスクが高すぎる

長く受験業界に身を置いた私の中学入試の印象です。

小5や小6は、難しい年齢に入ります。
勉強のことで親と喧嘩になるのはもちろんのこと、友人関係も難しくなる年頃です。
精神的にややこしい時期の真っ只中に、難しい入試に挑戦することになります。
特に女子は、生理が始まる時期に入るため、体調の不安定さも出て来ます。

私自身は大手塾に勤めていた時に数々の難しいケース、大変な事例を目の当たりにしてきているため、娘の中学入試を上手く乗り切って、結果を出す自信が全くありませんでした。

中学入試はリスクが高い
  • 勉強ができても、精神的にやられると中学入試はうまくいきません。
  • 友人関係でトラブルがあると、これもまた入試がうまくいきません。
  • 学校で何かあっても、上手くいかなくなる。
  • 塾の先生との相性が合わなかったら、上手くいかなくなる。
  • 学校の先生との相性が悪くても、上手くいかなくなる。
  • 親子関係など、家の中で何かが起こると、受験どころではなくなる。

思春期であることも重なって、中学入試は上手くいかなくなる要素があちらこちらに散らばっています。

そして、ここまでに書いてきたように、塾づけと夜遅くまで勉強する日々が続きます。そしてそのスタート時期が年々早まってきていることは、少しお調べになればわかると思います。

不確定要素に左右され、心身ともに疲弊する中学入試が、結果が出しにくい入試No.1だと、私は考えています。

結果が出しやすい入試No.1は小学校受験

正しい道で努力すれば必ず結果を出せるのが、小学校受験。

小学校受験は大人次第
  • 幼児期の子どもは、親の言うことを素直に聞いてくれるケースがほとんど。
  • 幼児期なら、親が作ったスケジュール通りの勉強を行える。
  • 出題範囲も限られており、さほど広くはない。
  • 大人の力で完成度を上げることができる。

大人の力量で子どもの完成度が決まる小学校受験は、「入試」の中で最も結果が出しやすい入試です。

親が正しい情報の下に、正しい勉強法で、正しい内容の学習を行い、その努力を積み重ねていけば、必ず「合格」の結果を出すことができます。

小学校受験は親の入試であり、親の努力が結果を生み出せる素晴らしい入試だと、私は考えています。

今、これを読んで下さっているあなたは、リスクを最小限にして、我が子に良い教育環境を選びたいと思っているのではないでしょうか。

そうであれば、リスクの高い中学入試を避けて、洛南高等学校附属中学校へ内部進学できる洛南小学校に入学する未来を想像したことがある(もしくは、今している)はずです。

我が子に確実な教育環境を選び、良い教育を受けられる未来を手に入れておくことは、私たち親にとってはこれ以上ない安心です。

小学校受験でその未来を手にして頂きたいと強く思います。

入試まであと1年

年中のお子様を持つ親にとって、2025年9月に行われる洛南小入試まで、残り1年となりました。
お子様が年中に上がって、来年の小学校受験がいよいよ近づいてきているように感じているのではないでしょうか。
お子様が年少でも、もっと小さくても、うかうかはしていられません。
早めの情報収集と早めの準備でライバルに差をつけていきましょう。

大手塾では、新年中児対象の模試がすでにスタートしています。
意識の高い方、準備を早くから始めておられる方は、もう模試を受け始めていることと思います。
受けていない方は、完全に出遅れています。
受け始めてください。

知の塾では、洛南小合格に向かう1年間の逆算計画を立てるセミナーを7月に実施いたします。

年中のご家庭は、近い未来にまで入試が近づいてきました。
これから具体的にどうすれば洛南小学校に合格するのか、見えておられますでしょうか。
また、今年は洛南小の入試が変わる変化の年です。合格するための新しい情報をしっかり手に入れてください。

「合格」が分かるまで、不安が消えることはない

「本当に洛南小学校に合格させることができるのだろうか?」

と、多くの方が不安に思っていることと思います。

7年前、皆様と同じように私自身も娘の洛南小学校受験を経験しました。

合格発表の日、受験したご家庭から聞こえてくる、嬉し泣きと、悲嘆にくれる泣き声の中で、洛南小学校のエントランスに掲示された合格者の中に娘の受験番号を目にして、心からほっとしました。

小学校受験業界に長く身を置いた後、独立して塾を開き、洛南小受験専門となって、当時すでに4年を経験していた私でも、合格を頂いてようやく安心することができました。

どの時期に何をすべきか、どんな順番ですべきか、どの程度のレベルに達していれば合格するのか、といったことを知り尽くし、合格への手応えを感じていても、最後まで、「もう大丈夫」と思うことはありませんでした。

これを今お読みのあなたが不安を感じるのは、当たり前のことです。
小学校受験のことを知らず、洛南小受験についての知識がなければ、これから受験に向けてどう準備を進めていけば良いのか分からないのは当然です。

お父様が洛南卒であっても、
兄や姉が洛南小在校生であっても、
模試の成績が上位であったとしても、
不合格になっているご家庭があるのが洛南小入試です。

不安に思って当然ですし、簡単に合格できる入試ではありません。
早いご家庭は、我が子がお腹の中にいる時から、小学校は洛南と決めて、早期から準備をしています。

ゴールの日は決まっているのですから、スタートが遅いことがそのまま学力の遅れになり、命取りになります。
裏を返すと、スタートが早いご家庭が、圧倒的に有利だということになります。

お子様がまだ1歳であったとしても、スタートが早いに越したことはありません。
スタートの早さで、ライバルに差をつけましょう。

女子は、塾だけでは、合格できません

特に女子は、合格するために偏差値60が必要です。

ご存知ない方のために申し上げておきますが、ある年の結果では、洛南小学校合格者92名のところ、女子の合格は32名。
この32名の狭き門に、早期から入試準備をしてきた優秀な女子が多く挑戦します。

入試本番、その日の一回勝負で合格不合格が決まります。
お父様が洛南卒であったり、上のお子様が在校生であったり、模試の成績が上位であったとしても、合格を確実にすることは難しいのです。

女子の合格のためには、早期に成績を偏差値60以上で安定させる対策、逆算計画が必要不可欠です。

一方で、男子はどうでしょうか。
女子と比べると、はるかに入りやすい入試であることには間違いありません。

しかしながら、男子の下位で何とか合格したのでは、入学した後に困ることになります。

女子は皆、難関を突破した優秀児。
男子の下位、ということは、学年で最下位に位置します。
それでは、洛南小のハイスピード授業になかなかついていけない、という未来が待っています。

順調な洛南小学校生活を送るためには、男子でも偏差値60の学力が必要です。

いかがでしょうか。

もしも、「実績が出ている塾に通わせていればなんとかなるだろう」とか、「洛南小学校に合格したあの子が通っていた塾だから、うちも受かるだろう」のようにお考えでしたら・・・そんな簡単に、難関と言われる洛南小入試を考えておられる方はいらっしゃらないと思いますが・・・そこに落とし穴があることだけは肝に命じておいて頂きたいと思います。

これからの未来にある落とし穴

皆様がこれから遭遇するであろう落とし穴について、2つだけ具体的に挙げてみます。
お子様の現状と照らし合わせてみてください。

偏差値55付近の子どもたちの落とし穴

この落とし穴には、多くの方が陥ります。
偏差値55あたりまでは、とにかく量をこなすという力技でも何とか成績は上がります。
でも、その上へ上がることが難しい。
上へ食い込んでいく術を知らなければ、ここから先へは量をこなすだけでは上がりません。
頑張っても、頑張っても、偏差値50〜55をウロウロし、60をなかなか越えることができず、月日が過ぎていき、そして、入試当日を迎える、という落とし穴です。

偏差値50が分布図の頂上で、最も多くの人数がここに集まります。
そして、55〜60に向かって、ぐっと人数は減っていき、偏差値60以上の人数は非常に少なくなります。
成績を上げて、この少ない人数に食い込んでいくためには、偏差値60を越えるためのノウハウ、高い指導スキルに基づいた学習が必要です。

大手塾の授業内容は、偏差値50〜55を想定して行われています。
そのため、塾の授業だけで偏差値60まで上げるのには無理があります。
他がやっていないことをやらなければ、下から上位へ食い込んでいくことはできません。

男子なら、偏差値55でも受かってしまうのですが、それでは前述のとおり、入学後の学力に不安が残ります。
女子は、偏差値55では合格は難しく、不合格の可能性が高くなります。

もし、あなたが今、お通いの塾にぬるさを感じているのであれば、今すぐに手を打たねばなりません。

偏差値55に止まり続けてしまう可能性が大いにあります。

偏差値60以上の子どもたちの落とし穴

一般的な塾では、偏差値30〜70の子どもたちが机を並べて授業を受けます。

偏差値45以下の子にとっては、授業内容そのものがやっとのことでできるレベル。
偏差値60以上の子にとっては、もうすでにできている、やる必要のないプリントまでやらされることになります。
成績別でクラスを設けていませんから、実力差が非常に大きいのが小学校受験塾の現状です。

これが中学入試になると、ご存知の通り、成績別クラスが当たり前になります。
優秀な生徒は、灘・洛南・東大寺・西大和など、最難関校向けハイレベルクラスで力をさらに伸ばしていきます。
成績が悪い生徒は、入りたくてもハイレベルクラスには入れてもらえません。
授業内容についていけないから、ですね。

小学校受験では、学力の高い子どもたちは、不要なプリントもやらされるうえに、できていない子のために待つ時間も長くなるという、非常にもったいない「無駄な時間」を過ごします。

これを「浮きこぼれ」といいます。これは1クラスの生徒人数が多い大手塾ではごく当たり前に起きます。

こうなると、さらに上を目指すには不十分な環境のため、偏差値が60を切ってしまい、偏差値50台へ成績が下がっていくことが度々起こるのです。
偏差値60以上の子どもたちがさらに上を目指し、学力を上げていく理想の環境は、中学入試と同じように

選抜した子どもで構成するハイレベルクラスに入ることです。

実は、偏差値55を越えているお子様であれば、どの子にも、これからの勉強のやり方次第で、模試で1位を取れる可能性があります。

先ほどお伝えした通り、偏差値50〜55をウロウロする人数はとても多い。
この55を越えると、上にいる優秀な子どもたちの層が見えてきます。
偏差値56以上を抜き続け、追い越していく対策をやり続けていけば、1位がすぐ近くまで見える地点まで登ることが可能です。

偏差値55には、非常に大きな可能性があるのです。

もし、あなたのお子様が偏差値55を越えているのであれば、すぐに手を打ってください。
トップ層へ入る大きな可能性を持っています。

今なら、まだ入試本番までにトップ層へ上がっていく時間があります。
「トップ層へ登っていくための環境」を整えてください。

上に登っていく環境を整え、力を伸ばしていくノウハウを駆使し、お子様を引き上げ始めてください。

どうか、お子様の持っている可能性をつぶさないでください。
無策が、可能性を狭めます。

偏差値55あれば、十分優秀です。
素質があり、大きな可能性を持っています。
上へ向かって伸びていくために、最高の環境を整えてあげてください。

孟母三遷という言葉がありますが、これは子どもに良い環境を与えるために、孟子の母が三回引越をしたという有名な逸話からできた言葉です。

子どもが力を伸ばしていくために適した環境を選ぶ、ということは、時代が変わっても尚、親の重要な役割です。

知の塾について

ここで、お子様が学ぶ環境として知の塾とはどのような環境であるのかご紹介したいと思います。

1. 一定の学力を備えていることが入塾条件

知の塾は、洛南小入学後の上位3分の1に入ることを目標としています。

そのため、一定の学力を持っているお子様に御入塾いただいております。
中学入試で灘を目指すハイレベルクラスと同じように、より高いレベルの教育をご希望するご家庭・お子様のための塾です。

レベルの高い子どもたちには、それに見合う環境が必要だと私は考えています。
ハイレベルな子ども同士が切磋琢磨する環境が必須だと思っています。

2019年、2020年、2021年と、3年連続で知の塾生から首席合格者を出すことが出来ました。

2022年からは誰が首席合格者かわからないようになりました。しかし、3年連続で首席を出したことで、首席を取る子どもの手応え、トップ層に入る子の感触が私の中で明確になりました。

これは、優秀な子どもたちが、本気で切磋琢磨する環境の中で成長したことによって出た、ひとつの結果だと考えています。

ただし、切磋琢磨などと書くと、まるで仲間を蹴落としてでも上へ上がっていくイメージを持たれる方もいらっしゃるかも知れませんが、知の塾は「全員合格」を掲げており、基本的に子どもたちもご家庭も仲が良いのが特徴です。

これは知の塾が誘導しようとしたわけではなく、「全員合格」を最低目標にしていたら、自然とそうなったというのが実情です。子どもたちも「みんなと一緒に洛南小学校に行く」ことを楽しみに日々頑張っています。

2. トップ層へ登っていく授業内容

知の塾では、ご家庭で取り組むべき基本的な学習内容は授業で行わず、ご家庭で取り組んで頂きます。

トップ層へ登っていくためには何をするべきか、ということに徹底的にこだわります。
熱心なご家庭のお子様が、高みに登っていくための授業を行います。

どのように知の塾の勉強が進んでいくのか、少しご紹介いたします。

知の塾では、開講して授業が始まってから2月末には小学校受験の範囲をひと通り終えます。一般的な塾が小学校受験の範囲を終えるのは7月ですので、これは驚異的なペースです。

このペースが可能なのは、知の塾では「浮きこぼれ」が発生しないからです。優秀な子にとって、一般的な塾の授業はほとんどが待ち時間です。周りよりも学力が高すぎるために授業が簡単すぎて待ち時間ばかりになるのです。ひどい例では、優秀な子であれば10分で終わる内容を90分かけて授業を受けていたりします。

知の塾の授業
  • ペースが遅い子に合わせるための待ち時間が発生しない。
  • 子どもたちもそのハイスピードについていけるのでどんどん進む。
  • 周りのみんなができるから「自分も」と頑張れる。
  • だから授業に集中できて、しかも楽しい。

そんな循環が知の塾では起きています。

そして、年長にあがる直前の3月から放送による音声を使った入試本番さながらのテストシミュレーションを始めます。
3月〜入試本番まで、実戦形式のトレーニングを積み重ねます。

この実戦トレーニングは、ご家庭で行うことができない、また、大手塾でもできない、洛南小受験専門の知の塾だからこそできるトレーニング法です。

実戦トレーニングで身につく力は、下の3つです。

実践トレーニングで身に付く力
POINT
たった1回の指示を聞き取る力

洛南小学校の入試は、音声による1回の指示を聞き取るという形式で行われます。
音声の指示はたった1回しか流されませんが、これを聞き取ることは、大人でも容易いことではありません。
お子様が洛南小の入試で合格点を取るためには、1回の指示を聞き取り、理解するための高い集中力と聞き取り能力が絶対に必要です。

実戦トレーニングでは、入試本番と同じように音声を使用し、集中して1回の指示を聞く訓練を重ねていきます。

また、ご家庭でも音声トレーニングができるように、家庭学習用の音声教材を配信しています。

POINT
ミスなく、正確に解く力

入試は、たった1回しかありません。本番一発勝負です。
入試でやってしまうケアレスミスは、取り返しのつかない命取りの大失敗です。

数えミス、見間違い、聞き間違い、勘違い、思い込みなど、本番起こす可能性のあるミスをテストシミュレーションであぶり出します。

何度もテストシミュレーションを繰り返していくと、お子様のミスの傾向が分かります。
ミスの傾向をお子様に伝え、どうすればミスをしないのかを丁寧に指導します。

ここが、知の塾でなければ出来ない指導です。
少人数のクラスでなければ、実現不可能な指導。

洛南小入試のプロが、お子様ひとりひとりにミスの傾向を懇切丁寧にフィードバックする。
自分のミスの傾向を、お子様本人が自覚することができる。

お子様自身が、自分のミスの傾向を把握し、気をつける力をつけていくと、自ずとミスは減ります。
取るべき問題では必ず点数を取る正確さが身に付き、お子様の学力の完成度が上がります。

誰もが正解し、点数を取るべき問題では、必ず正解すること。
この力が、洛南小合格には必要不可欠です。

そして、ここで身につける力、ミスに対する意識の高さは、洛南小学校入学後のトップ層を目指すために必要です。

知の塾にお通いになるご家庭は、以下のような理由で知の塾を選んでくださっています。

知の塾を選んで頂いている理由
  • クラスの人数が多い塾は避けたい。
  • 少人数制が良い。
  • 手厚い指導をしてほしい。
  • 子どもが小さい間は、しっかりと見てもらえる環境を選びたい。
  • 洛南小入学後を見据えた指導が良い。
  • 洛南小の入試情報はもちろんのこと、洛南に詳しい先生が良い。
  • 保護者にも手厚い塾が良い。
POINT
難問も解ける力

洛南小学校のペーパー試験は、45分の実際の洛南小学校での授業を想定したテストが行われます。洛南小学校の毎学期末に行われる定期考査試験を想定しているとお考えください。

標準問題では、正確に速く正解を出す力が要求されます。
先ほど挙げた、ミスなく正確に解く力で高得点を取る必要があります。


難問は、これまでに子どもたちが見たこともないような類の問題が出されます。
初めて見る難問に、どこまでくらいついてこれるか、解ける力があるのか、が問われます。
まさに、高いレベルの思考力を持っているのか、が見られます。
これも、音声による1回のみの指示で行われます。

非常にレベルの高い入試問題であり、入試を想定した訓練をしていなければ、とてもできるようにはなりません。
知の塾では、このレベルの高い入試問題を想定したテストシミュレーションを、どこよりも数多く積み重ね、力を引き上げていきます。

3. 小学校入学後のトップクラスを目指して

知の塾では、入学後のトップクラスを目指していくための指導も行なっています。

入学前、年長の模試のランキングで何度も上位に名を連ねていた子が、洛南小学校で算数の補習に呼ばれていて驚いた。

そんなことをよく耳にします。

朝の小テストで必要な点数が取れなかった生徒に行われるのが、補習です。下位層を放っておかない洛南小の指導の手厚さが現れています。

年長の時に優秀であったとしても、入学後も優秀であるとは限らないのです。

入学後に成績が伸びないのには、明確な理由があります。
そして、成績を伸ばしていくために必要なことがあります。

これに気がつくことなく、小学校受験の模試でトップクラスだったために「うちの子はできる」と思って親が油断すると、あっという間に成績は落ちていきます。

入学後に向けて知の塾がどのような指導を行っているのか、こちらも少しご紹介いたします。

知の塾は、唯一の洛南小学校専門の塾です。

常に洛南小学校の情報を集めており、また集まってきます。
受験情報だけではなく、知の塾から洛南小学校に入学した、洛南小1年生〜6年生までの知の塾生のご家庭からの情報・資料があります。

洛南小学校開校時からコツコツ集めてきた情報や資料、また、私自身も実際に娘を洛南小学校に通わせておりましたので、入学したあとにトップ層にいるためにはどの程度の学力がいるのか、家庭学習で何をやるべきなのかが、見えています。

これらを元に、逆算計画を立てた指導を行っています。
お子様の現状を踏まえ、入学後のトップ層入りを見据えた逆算計画に基づいて家庭学習指導を行い、課題の配布をしています。

現在、洛南小学校が開校したてで1期生だった知の塾生は、洛南高等学校2年生になりました。
知の塾のコミュニティの絆は強いので、洛南高等学校も、洛南高等学校附属中学校の情報も入って来ます。
私の娘が、附属中学校へ進学していますので、さらに先の見通しがはっきりと見えて来ます。

知の塾が洛南高等学校附属小学校の入試に対して、圧倒的に強い理由がお分かり頂けると思います。

知の塾の入試対策は、小学校受験の範囲を完全に越えています。
洛南小学校への合格だけではなく、入学後のトップ層を目指した学習も、附属中学校への進学も見越した上で、並行で学習を行います。
このようなことが可能なのも、洛南小を目指す熱心なご家庭が集まっているからこそなのです。

小学校受験の範囲を超えた知の塾の指導
  • 算数トップ層に必要な暗算力をつける。
  • 算盤を使用したイメージ暗算トレーニングで、入学前に整数の四則演算をマスターする。
  • 全員3桁×1桁、3桁÷1桁の暗算をマスター。できる子は、3桁×2桁、5桁÷2桁の暗算力を入学前にマスター。
  • 読み書きトレーニング。最低限、小2漢字程度まで読めるようにする。
  • 英語は、フォニックストレーニングと英文の多聴多読をアプリを使ってトレーニング。

4. DXの推進

知の塾は小学校受験業界の中でも、かなりITに強い塾です。楽天、KDDI、銀行など様々な業界のシステム開発を経験し、たった一人でシステムを開発・構築できる専属のエンジニアがついています。

知の塾のような小規模な塾はおろか、中規模以上の塾でも、専属のITエンジニアがいるということはかなり珍しいことです。

授業コンテンツや宿題、PDFデータや動画・音声など、知の塾で構築した会員サイトを通して配信を行っており、年々改良・改革を進めています。

知の塾の授業の能率だけではなく、家庭学習の効率を最大限に引き上げるために、IT化を積極的に進めています。

暗算力、読み書きの力、英語学習まで、ITを利用して学力を高みに引き上げていきます。
これは、洛南小学校に合格した入学後も6年生まで続く知の塾の学習サポートです。

親の重要な役割は、「環境」を用意すること

子どもたちには大きな可能性があります。
熱心なご家庭のお子様には、高みを目指して登り続けていくことのできる学習環境を、ぜひ用意して頂きたいと思います。

ここから洛南小学校の入試まで、年中のお子様であればあと1年2ヶ月。
どのような環境をお子様に選ぶかで、お子様の未来は大きく変わります。

今、私からのこの手紙を読んでいるということは、あなたは洛南小学校に我が子を入学させたいと考えているか、少なくとも良さそうだと感じておられるはずです。

我が子を洛南小学校に進学させるということはどういうことなのか、一緒に考えてみたいと思います。

我が子が、人として成長し、勉学に励む最高の環境として、洛南を選ぶ

洛南という環境
POINT
関西に、進学校と呼べる小学校は、洛南しかない

現在、関西に進学校と呼ぶに値する小学校は、洛南しかありません。
異論はあるでしょうが、実際に小学校で行われている授業内容、そして小学校卒業後の進路も含め、全ての面において進学校と呼ぶにふさわしい学校は、洛南高等学校附属小学校しかないと私は考えています。

POINT
東大、京大、医学部へ合格させてきた先生が小学校で授業を教えている

洛南小学校の魅力は、何と言っても、京大、東大、医学部へ生徒を合格させてきた先生が、小学校で授業を教えていることにあります。

これもまた、他の小学校にはないことです。洛南小学校が開校する時に、洛南高等学校から13名の先生方が異動なさり、小学校を作ってこられました。この先生方は、洛南高校で京大、東大、医学部への合格実績を出してきた実力派の方々です。

最難関大学入試を見据え、先の見通しを立てられる教師が小学校の教壇に立っていらっしゃるということが、どれほど凄いことなのか、想像できますでしょうか。他の学校には不可能です。

POINT
ハイリスクな中学入試を回避できる

中学入試は、小学校受験と比較にならないほどに圧倒的に受験者数が多く、倍率の高い、熾烈な戦いです。負ける人間の方が多く、勝つ人間が少ない、まさに「受験戦争」です。

死ぬほど努力を積み重ねても、入試当日のテストで点数が1点でも足りなければ、不合格を突きつけられます。洛南小学校には、内部進学という道があり、よほどのことがなければ、洛南中学へ全員上がることができます。洛南高等学校附属中学校へ内部進学する切符は、他の小学校にはない、洛南小学校の大きな魅力です。

POINT
洛南中入試に向けた授業

洛南小学校の授業内容そのものが、洛南中入試に向かっています。そのため、学校で取り組んでいる教材の質が大変素晴らしく、レベルの高い内容になっています。洛南小学校で行われる学校説明会では、実際の教材やプリント、子どもたちのノートを見ることが出来ます。ぜひ足を運んで、ご自身の目で確かめてください。

POINT
洛南小学校にはPTAがない

洛南小学校には、PTAがありません。中学、高校に上がっても、洛南にはPTAがありません。親が負担を負うことなく、子どもを学校にお預けすることができます。PTAを発端とした親どうしの関係に悩むこともありません。

POINT
洛南教育

洛南は、空海弘法大師の教えを柱とした人間教育を行なっています。我が子に、人生を生きていく上での指針を持って欲しい、自分を信じ、己の歩む道を切り拓いて欲しいと願うご家庭にとっては、洛南の12年間一貫した人間教育、宗教教育は大きな魅力です。宗教に基づいた学校の教育方針があることにより、教師も、生徒も同じ方向を向いて努力する環境が整っています。

いかがでしょうか。

他にはない優れた教育環境として、小学校から洛南を選ぶ。
全国でも屈指の進学校である洛南を選ぶのですから、まずは合格に向かって最大限の努力を積み重ねてまいりましょう。

塾選びも、環境選び

「朱に交われば赤くなる」という言葉があるように、小さな子どもは特に、環境に成長が左右されます。

どんな塾を選ぶのか
  • 目標を高く設定し、レベルの高い努力を続ける人が集まっている環境を選びたい。
  • 洛南を目指す熱心なご家庭が集まる環境を、我が子のために選びたい。
  • 子どもに、指導力のある良い先生をつけたい。
  • 知野先生と一緒に力を合わせて合格に向かい、その先の入学後も洛南の同志として一緒に頑張っていきたい。

という方には、知の塾は最高の環境です。

迷いたくないご家庭のために、知の塾があります。

大手塾に通う場合、どうしても迷うことが多くあります。

大手塾で発生する迷い・悩み
  • 家庭では何をすれば良いのか。
  • いつまでに、何ができていれば良いのか。
  • どんな教材を使えば良いのか。
  • 苦手分野は、どうすれば力がつくのか。
  • 得意分野を、どう伸ばせば良いのか。

私自身大手塾に勤務していたのではっきり言えますが、大手塾では、こういったことを懇切丁寧に教えてくれることはありません。
大手塾の先生方は、洛南を専門としているのではありませんから、他の小学校の入試についても幅広く考えねばなりません。洛南のことだけ、という訳にはいかないため、各先生方が持っている洛南情報も限られています。

そのため、お母様ご自身が、自分で情報を集め、自分で考え、教材選びをし、取り組んでいかねばなりません。
受験の素人であるお母様がお一人でやるのは、とても大変なことです。
情報がないために、失敗することもあるでしょうし、回り道をすることもあるでしょう。

短い受験期間を迷いなく進みたい
  • 迷ったり、これで良いのかと不安に思ったりする時間が無駄だと感じる。
  • 周りが色々言うことに振り回され、右往左往したくない。
  • プロの示す道を、迷いなく、着々と歩んでいきたい。
  • 遠回りをしたくない。
  • 最短距離で行きたい。
  • 洛南に必要なことだけをやっていきたい。
  • トップ層を目指して、他がやっていないことをやっていきたい。

という方は、知の塾をご検討ください。

洛南小学校受験専門であり、かつ、熱心なご家庭のお子様しかお預かりしない、また、私自身が娘を洛南小学校に通わせている、という他にはない強みを持っているのが知の塾です。

高い志を持つご家庭には、ぜひ知の塾を選んで頂きたい、と思っています。

高い目標を持って、大切なお子様の未来のために、共に全力を尽くす親御様とのご縁を頂ければありがたいと思っています。

最高の環境を与えるために、知の塾を選ぶ

知の塾という環境
POINT
最高のコーチを子どもにつける

フィギュアスケートのオリンピック選手が、こぞって名選手を指導した経験のあるコーチに指導を仰ぐように、スポーツにおいても、勉学においても、最高のコーチをつけるかどうかで、我が子の成長率に大きな差が出ます。あなたは、洛南小学校の受験に向けて、我が子につける先生を誰にしようとお考えでしょうか。

POINT
知の塾代表 知野永理子の経歴

私は、株式会社京進に入社し、本格的に塾教師としての経歴をスタートしました。京進では、まず大学入試〜中学入試までの指導経験を積みました。そして、立命館小学校と同志社小学校の開校を機に、京進が新規事業として小学校受験の教室を開校をし、その時に社内選抜試験で立ち上げスタッフとして抜擢いただいたことが、私の小学校受験の教師としてのスタートです。

当時、京進は東京の最難関女子校、雙葉小学校に高い合格実績を持つ「こぐま会」と提携しており、幸運なことに、こぐま会の創設メンバーでいらっしゃる幹部の先生から直々に受験指導のスキルを伝授いただきました。
東京の恵比寿にあるこぐま会本部へ月1回通い、5時間の受験指導スキルレクチャーを2年間に渡っていただいたのです。

ここで、子どもたちを最難関校に合格させるための教材作成力と指導力のほとんどが身につきました。
人口が多い首都圏の小学校受験は、倍率10倍は当たり前です。倍率80倍を叩き出す入試もあるほどです。

東京本場で学んだ難関校対策指導スキルは、私のかけがえのない財産です。

関西の小学校受験は首都圏と違い倍率も低く、入りやすい入試ですから、京進では合格率100%を毎年出していました。

京進での実績を順調に積み上げていた時に、実家の事情で一度家に戻らねばならないことがあり、京都を一旦離れることになりました。その後、実家の方が落ち着いた頃に、首都圏の小学校受験で最大手の伸芽会とご縁があり、京都で教室を新規開校するから立ち上げてほしいとの話を頂いて、再び、京都へ戻ってくることになりました。

伸芽会の教室を京都で立ち上げ、ここでも合格実績が落ち着いたところで、かねてから希望していた東京への転勤を許されました。東京で銀座教室の教室長の椅子をいただき、東京での小学校受験指導経験を積みました。東京でも実績を出して通用した経験が、どこでもやっていけるという今の私の自信を育んでくれました。

2011年の東日本大震災に東京で遭い、主人も私も勤め先から自宅に戻れなかった体験をした翌年の2012年に娘が生まれました。
祖父母を初め、頼れる親族がいる京都に戻った方が良いと判断し、まだ赤ん坊だった娘を連れて、京都に戻ってまいりました。
京都の伸芽会に戻ることも考え、会社との話し合いを進めましたが、私が京都でやりたいと考えていたこととの折り合いがつかず、ならば、自分で立ち上げようと決意し、独立の道を選びました。

その後、洛南高等学校附属小学校が開校することになりました。

塾向けに行われた開校説明会で、洛南小学校が開校するに至った理念に感銘を受けたことで、知の塾を洛南小学校を専門とする塾へと舵を切りました。

そして、当然ながら、私共の娘も洛南小学校に入学させたいと思い、娘が1歳の頃から夫婦で長い時間をかけて準備をしました。
無事、娘も合格を頂きまして、洛南高等学校附属中学校1年生になった現在に至ります。

知の塾の近年の実績としましては、合格率100%・知の塾生全員合格を継続しているのはもちろんのこと、2019年、2020年、2021年の入試で3年連続の首席合格を出しました。
(2022年以降の入試から首席はわからなくなりました…残念!)

子どもたちの学力を引き上げる環境づくりを最優先に考え、入試本番を想定した膨大なシミュレーション訓練をこなしている結果だと自負しております。

また、知の塾を選んで下さった親御様が、大切な我が子のためにご家庭で懸命な努力を積み重ねて下さった成果です。

「全員で合格しよう!」と、志を同じくする仲間と励まし合って努力を惜しまない、熱心なご家庭が集まって下さっていることも本当にありがたく、感謝しかありません。

洛南小学校を目指す志の高い仲間で作り上げてきた塾が、「知の塾」です。

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最良最高の環境を選ぶ

知の塾は、入塾条件があるため、熱心なご家庭のお子様が切磋琢磨し、力を伸ばしていく環境です。また、教える指導者である私も、小学校受験の塾教師の中で最も豊富な経験と実績を積んでいる自信があります。

関西だけではなく、東京の小学校受験界でも経験と実績を積んだ教師を他で探すことはできません。最良最高の環境を望むご家庭には、知の塾が最適です。

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少人数制を選ぶ

お子様をより高いレベルへ引き上げ、洛南小学校のトップ層を見据えた丁寧な指導を行うには、少人数制でなければ実現できません。

知の塾では、1クラス6名という人数だからこそ、丁寧な指導を行いつつ、かつ、子どもたちが切磋琢磨できる環境を実現しています。また、保護者様への作文や面接の指導もしっかり行うためには、御入塾いただくご家庭の数を制限するしかありません。

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時は金なり。時間効率の良い学習

1クラスの子どもの人数が少ないことで、時間効率の良い学習ができます。たった6名でもプリントを解き終える時間に差が生まれます。知の塾では、圧倒的に速く終わった子ども向けに、隙間時間を活用して解いてもらう別プリントを用意しています。

手持ち無沙汰で優秀なお子様を待たせるような無駄な時間を授業中に作らないように工夫をしています。こういった臨機応変な指導ができるのも、少人数制の大きな利点です。

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厳選された良質な教材に取り組む

首都圏の難関校入試指導をしてきた経験から、東京の入試問題なども授業に取り入れています。レベルの高いお子様の力を伸ばす良い問題を厳選する。これも知の塾の実力です。

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同志を得る

合格はもちろんのこと、さらに入学後のトップクラスも目指す高い目標を持つ仲間が知の塾には集まっています。そして、私もまた、娘と共に洛南で高みを目指し頑張っています。知の塾に通う子どもたちと、親御様方と、心を同じくする仲間です。お預かりする子どもたちを、より高いレベルへ引き上げるべく、熱い心で、抜かりなく、確実に力をつけていく指導に尽力いたします。

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東寺のお膝元で意識を高める

知の塾は、東寺のお膝元に位置しています。知の塾からは、東寺の五重塔が美しくそびえ立つ景色が見えます。洛南高等学校附属中学校、そして、洛南高等学校の校舎も見えます。

洛南でお子様が実力をつけていく未来をいつも考えながら、子どもたちの指導に当たれるよう、この立地を選びました。知の塾にお通いになる際には、ぜひ、東寺をご覧になってください。我が子が洛南で育つ未来に思いを馳せながら、日々の勉学に力を尽くしていただきたいと思います。

合格したいなら、「洛南」と名がつく説明会には、すべて足を運ぶ

「洛南」と名がつく説明会には、すべて足を運び、情報を集めてください。
洛南小学校受験専門の塾をしている私ですら、娘の入試に向かっては、大手塾をはじめ、ありとあらゆる説明会に参加いたしました。

説明会でお聞きした内容は、すでに知っていることばかりではありましたが、合格するためには何が必要なのか、入試に向かうにあたって重要なことは何なのかを、その都度再確認し、受験生の親として腑に落としていきました。

親が自らの足で合格に必要な情報を集めることは、絶対に必要です。

その一貫として、唯一の洛南小受験専門の塾教師であり、また、娘を洛南学園に通わせている私が開催するセミナーにも是非足を運んでいただき、情報を得てほしいと思います。

本セミナーでお話しする内容は以下になります。

2024年度 洛南小学校合格セミナーの内容
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合格に向かうこれからの1年の過ごし方
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昨年の入試内容と結果から見える今後の洛南小入試
CONTENT
合格する塾・合格しない塾
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受けるべき模試
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合格に必要な家庭学習時間と学習内容
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保護者作文・親子面接対策
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入学後にトップ層に入るために必要なこと
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次年度知の塾生の入塾選考について

最後に

私のこのお手紙を最後まで熱心に読んでくださるような、熱心なご家庭には、是非とも洛南のトップ層に入ることを目標として、頑張っていただきたいと強く願います。

今からお子様の学力をぐんぐん引き上げて行っていただきたいと願っています。
トップ層を目指す、そのスタートが、このセミナーとなればこれほど嬉しいことはありません。

私も、娘と共に洛南小学校の合格に向かって、最大限の努力をしました。
我が家が一番やった、と言っても過言ではない学習量をこなしました。
そして今も、高い目標を立て、毎日娘と一緒に頑張っています。

同じ子どもを持つ親として、洛南が素晴らしい学校だと心から思う、志を共にする仲間として、共に歩んでいけるご家庭に出会えれば、ありがたいことだと思っています。

孟母三遷の言葉にあるように、環境は子どもに大きな影響を与えます。
その環境を選ぶのは親の重要な役割であり、良い環境は我が子に与えられる最高のギフトです。

大切なお子様をより高みへと伸ばしていくための環境として知の塾をお選びいただきましたら、ご家庭としっかりと連携し、全力でトップ層へと引き上げていきたいと思います。

セミナーにて、お会いできますことを心より楽しみにお待ちしています。

セミナーへのお申し込み

知の塾のセミナーは、我が子の将来を真剣に考えている熱意ある親御様方にご参加いただいております。

会場のルールにより、セミナー会場へのお子様のご同伴はできませんので、ご注意ください。
また、知の塾のセミナーでは他の参加者のご迷惑になることがあるため、お子様をお連れすることはご遠慮頂いておりますので、ご理解くださいませ。

セミナーへはご夫婦での参加を推奨しておりますが、会場によっては、ご同伴者のがご用意できない場合がございます(席は必ずご用意致します)ので、ご了承ください。

セミナー開催概要

対象来年2025年以降に洛南小学校を受験するご家庭(年中児以下)
日時7/10(水)・7/19(金)・7/23(火)
講義時間は 10:00〜13:00(開場 9:30)となります。
場所キャンパスプラザ京都
JR京都駅より徒歩5分(アクセス

※日程により使用するお部屋が異なりますのでご注意ください。
(詳細はお申込み後に送信されるメール内に記載がございます)
参加費11,000円(税込)
申込期限各日程前日の23時59分迄
各日程満席になり次第、お申し込みを締め切らせて頂きます。
注意事項幼児やお子様を連れてのセミナーへの参加はできません。
お支払いはクレジットカードのみとなります。

追伸

娘との洛南小学校入試を思い返すと、合格を頂き本当に良かったと思う一方で、当時ほっと胸を撫で下ろすことができたのは、やはり洛南高等学校附属中学校への切符を手にできたことも大きな理由です。よほどの問題がない限り、洛南小の子どもたちは全員洛南高等学校附属中学校へ進学することができます。

特に、女子の洛南中入試は「女灘」(おんななだ)と言われるように、難関中の超難関の狭き門です。絶対合格という塾からの折り紙つきの超優秀な女子でも、当日のコンディションや精神状態で不合格になるケースがあります。頭が真っ白になったり、入試の雰囲気に飲まれて実力が出せなかったり、どんな万全の準備をしても合格できない可能性があるのが、中学入試です。

その日の体調やコンディションで合否が左右されかねない中学入試を回避し、洛南高等学校附属中学校に進学する道を拓くことができたことが何よりも大きな成果だというのが、私の親としての正直な思いです。

私の周辺の6年生で中学受験を来年に控えている知人の話を聞くと、本当に大変だと思います。

親子の口喧嘩が絶えない。
進学校を志望するには成績が足りない。
志望校を下げざるを得ない。
塾の送迎が大変、疲れる、親の体力がもたない。
算数の成績がどうしても上がらない。

「そりゃ、親の思うようにスムーズになんていかないよな…」と思います。

お伝えした通り、娘は洛南高等学校附属中学校1年生で、毎日とても楽しそうに学校に通っており、素晴らしい先生にご指導を頂き、優秀な同級生と切磋琢磨する環境で充実した学校生活を送っています。

おかげ様で学校の成績も問題なく、家庭においても意欲的に勉学に取り組めています。

中学入試で洛南に合格する子どもたちと遜色ないような準備をするために、浜学園の模試を毎月受ける、公開模試で上位の成績が取れれば受講資格が取れる最高レベル特訓算数を受講するなどしていましたが、内部進学できる安心があるので親がピリピリすることなく、心に余裕を持った学習を積み重ねていくことができました。

家庭が落ち着いていて平和だった小学校生活は、本当にありがたいことだったと心から思います。娘もスポーツや好きな習い事を続けることができ、家族旅行も楽しむことが出来ました。

穏やかな家族の時間が流れている時、ふと、もし中学受験の道を選んでいたら、このような充実した時間を家族で過ごすことは出来なかったな…と思いを馳せていました。

中学生になった娘は、鉄緑会に通いながら、大学入試に向けた準備をスタートしています。
娘は鉄緑会を楽しんでいますが、中学入試で洛南に入って来た生徒の中には、もう塾通いは嫌だと言っている子もいると聞きます。

もう中学受験で疲れてしまったのでしょうし、そうなる気持ちも良く分かります。

このお手紙を読んでいるあなたも、洛南高等学校附属中学校に進学させたいと思うからこそ、洛南小学校の受験を考えておられるはずです。

中学入試に比べれば、小学入試は合格しやすい入試です。

そもそも、中学と比べて小学校受験は倍率が高くありません。
そして、出題される入試問題は、正しい準備を積み上げていけば必ず解けるようになるレベルです。面接と作文で、親の頑張りもプラスで評価されます。

努力が報われる入試、頑張れば合格するのが、洛南小学校の入試です。

我が子を洛南へ入学させたい、と願うあなたが、合格に向かってスムーズに歩みを進めますよう、願って止みません。

洛南小学校に合格するための正しい道のりをセミナーでご案内いたします。
どんなに力のあるお子様でも、歩む道を間違うと、合格することはできません。
正しい情報を集め、合格への道を間違いなく歩んでいくお手伝いができればと願っています。

進む道を選ぶのは、親のあなたです。

会場にてお会いできますことを楽しみにお待ち申し上げます。

セミナー参加者の声

過去に洛南小学校合格セミナーにご参加頂いた方々から頂いたご感想の一部を掲載いたします。

セミナー参加者の声1

セミナー参加者の声2

セミナー参加者の声3

セミナー参加者の声4

セミナー参加者の声5

セミナー参加者の声6

セミナー参加者の声7

セミナー参加者の声8

実際のセミナー会場でしか伝わらないことがあると感じております。洛南小学校受験を少しでもお考えのご家庭は、ぜひ足をお運び下さい。