優秀なお子様にふさわしい環境を
- 明らかに能力が高いのに、今通っている塾がそれに見合った環境ではないように感じている。
- 早くから大手塾に通わせてきたものの、授業のペースが遅すぎる。
- 周りに足を引っ張られているだけのような気がする。
- 特殊能力があるとしか思えない我が子を開花させる環境が見つからない。
これらは、知の塾にご相談にくるご家庭からよくお聞きする声です。私も大手塾に勤務していましたので、親御様がこのように感じる背景や事情はよく分かります。
優秀であればあるほど、損をするのが大手塾の授業です。
何が損なのかと言うと、お金ではありません。
それは、時間です。
入試までの貴重な時間。
幼児期というお子様が飛躍的に伸びる時期の貴重な時間。
効率よく受験対策を進めるには、これらを吸い取られるのが何よりももったいないのです。
そして残念ながら、冒頭のようなことは日常茶飯事で起きています。
実際に教室の様子を覗けばすぐにお判りいただけるはずです。
- 子どもたちの学力に大きな差があるので、授業そのものが進度の遅い子に足を引っ張られてしまう。
- 優秀な子どもは、優秀であるがためにすぐにプリントを解き終えてしまい、長く待たされる。
- すでにもうできる問題をやらないといけない。
- 待ち時間が長いために、手持ち無沙汰で遊んでしまい、先生から注意を受けることもある。
といった光景を目にすることになるでしょう。
教室にいる先生たちはできない子にかかりきりになるため、優秀な子どもの指導にまで手が回りません。
優秀な子どもを伸ばす指導は、行われていないと言っても過言ではありません。
これを「浮きこぼれ」と言います。
あまりにできるがために、その子に教えられることがないのです。
知の塾の入塾資格は偏差値55以上
こういった浮きこぼれにならないためには、一定以上の学力を持つ子どもだけを集めたハイレベルクラスに入るしかありません。
知の塾では、模試で偏差値55以上であることを入塾資格としています。
この制限は、浮きこぼれを無くし優秀なお子様をさらなる高みへと導くためのものです。
知の塾では、偏差値50以下の子がやるべき基本的な内容はプリントで渡し、授業では行いません。授業でやる必要がないからです。
優秀な子どもが集まることによって以下のようなことが可能になります。
- ハイレベル、ハイペースな授業。
- 周りの子ができるので「自分も」と切磋琢磨するようになる。
- 子どもたちの中の「当たり前」の基準値が高まり、さらなる高みを目指す相乗効果が生まれる。
知の塾の教室で子どもたちの会話を横で聞いていると、日々基準値が高まっていく様子がよく分かります。大手塾に勤務していた頃にはこんな光景は絶対に見られませんでした。
知の塾はトップクラスを目指すご家庭のための塾です。
トップクラスとその他大勢を分けるのは、基準値です。基準値が全てを決定するといっても過言ではありません。
知の塾では、優秀な子どもたちに対して教師自らがさらに高い基準値を持って接するため、子どもたちの基準値はさらに上がっていきます。
少人数制クラス
知の塾では、1クラスの生徒の人数は6名です。
もし、教師が一方的に教えて、プリントをこなすだけの授業をするのであれば、生徒が100人だろうと実施は可能です。
知の塾では、子ども1人1人の理解度、どう考えて問題を解いているのか、今日できるようになったこと、今日の授業では理解できなかったこと、次の授業までに家でしてきて欲しいこと、などを把握するため少人数制としております。
知の塾では、少人数制により全ての生徒の現状を把握していますので、適切な家庭学習指導が可能となっています。
知の塾にご入塾いただくと、以下のようなことで悩む必要はありません。
- トップクラスにいくために家庭で何をすれば良いか。
- いつまでに、何ができていれば良いのか。
- どんな教材を使えば良いのか。
- 苦手分野は、どうすれば力がつくのか。
- 得意分野を、どう伸ばせば良いのか。
お子様がトップクラスの道を歩むための、最短経路を指導いたします。